私が初めて「ヒーリングって本当に効くんだ!」と実感した出来事。過去のお話。
これはもうずいぶん昔、レイキを伝授してもらった翌年くらいのお話です。息子が「川崎病」を発症したのですが、診断から毎日手を当てられるときには流し続けていたら・・・・・
2003年にレイキを伝授してもらい、
その後自己ヒーリングはしていたものの、
家族にはぼちぼちとは使ってはいたのですが、
これは!と思ったのは、これが決め手になったかな、と思います^^
まだ4歳くらいの息子が熱を出し、
当時のかかりつけの地域の小児科の先生に時間外で電話をさせていただいたのですが、
すぐに診せに来てください、と言っていただき、
夜間時間に診てもらいに行きました。
熱だけではなく、
指先が赤くおかしかったのを覚えています。
(のちに指先から皮がむけていきました)
そこで、
これは…!となり、紹介状を書いていただき、
県の大きな小児病院へと行くことになりました。
そして、行った日には、
川崎病ですね、と言われ、
検査結果次第では長期入院、場合によっては心臓に影響が出るので後遺症としてこれからの運動に多少響くかも、みたいなことを言われて…
(少しうろ覚え…すみません💦)
えぇぇ!!となりまして…
その日は色々検査をして、いったん帰宅。
数日後に再度結果を聞くことに行くことになりました。
その数日間、
もう、暇があれば、息子に触れられるタイミングがあれば、
寝かしつけしながら、ヒーリング。
抱っこしながらヒーリング。
ひたすら、
私はパイプ、私はパイプ……
とやっていました。
(自我を入れずに一番たくさんのエネルギーを流す方法(笑))
後日の検査結果を聞く日。
行った時には熱も引いていて、息子は元気そのもので、
先生が?みたいな感じだったと思います。
(ほんと、昔すぎてうろ覚え汗)
元気だったからなのかは忘れたのですが、
レントゲンや、血液検査をしたのは覚えています。
長い間病院で居て、ご飯は?ご飯は?となったので(笑)
熱が下がって元気になっていたので(笑)暴れて(笑)
血を取るときに、
お母さん、息子さん押さえておいて!って言われたのもはっきりと覚えています(笑)
その後、
先生から告げられたのは、
「川崎病 不全型」
川崎病には違いないんだけれども、
発症には違いないから、経過観察は要るんだけれども、
不全型なので、まず心配はいりません、という診断。
それでも、その後、
時々心臓の検査に行きましたし、
血液も何度か検査しました。
が、
特に何事もなく、
いまでは心臓に毛が生えているんじゃないの?!というくらい、
図太い(笑)
社会人です。^^
当時、
川崎病で、不全型というのが珍しかった?らしく、
その経過はしっかりとられました(笑)
私としては、
あぁ~~~レイキ伝授してもらってて、流すことをしてあげられて、
ほんと良かったぁ~~~~でした。
この時から、
ヒーリングはすごい、となり、
より自分に、
家族に、
頼まれた人に、
遠隔が入ったら、
流していました☆
私にとっては、
スピリチュアルな情報は後からで、
まずエネルギーの情報、実際の体感・体験、から入っています^^
だからこそ、
そこに信頼が出来たし、
受け入れられたし、
そこから、どんどん進化して(笑)
その根本的な理論、システム、ロジック、、、
知りたくて調べまくって学びまくって、
のいまの私が出来ました^^
近いうちに、
エネルギー講義の中級編を出せるように、いま作成中です^^
エネルギーが本当に理解出来たら、
この世界を生きるの、
面白くなっちゃうと思いますので、
たくさんの人に伝えて生きたいと思っています❤
そして、
ここが理解できると、
なぜ潜在意識にアクセスできるのか、書き換えが出来るのか、
わかると思うので、
占い師やセラピスト、こころを扱うお仕事の方には、
ぜひお伝えしたい情報ともなります^^
また、勝手に一人で盛り上がっておりますが(笑)
よろしくお願いいたします♪ ^^
満結実