本当の自分を目覚めさせる癒しの場|ひだまりさろん

私がなぜ占い師を目指したのか。その大きなきっかけ。この世を旅立つときに後悔しないために…

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これは。

実は、一番書きたくて。
でも、一番書くのが怖くて。

勇気もいる。

 

実は、今これを書いている、12/15 早朝に、

この弟との思い出もたくさんあった、実家の飼い犬が旅立ってしまい、

埋葬してきたところなんです。

飼い始めた2009/02/13の写真。

 

だけどここを書かなきゃ、

私が今の私でいる理由を説明できない、

そんな話。

 

 

私の弟は、
ある日突然、
理不尽な事故により、
旅立ってしまいました。

 

元々弟は、
生まれつき、心臓に穴が開いていて、
毎月のように病院に通い、私も一緒に両親とともに行き、

 

かすかながら、
病院内の、
ガラス張りのお子様ルーム、
子供たちが遊ぶ、ブレイルームみたいなところで、
何度も居たことを覚えています。

 

弟は、約二歳下。

 

なので、
親は大変だったと思います。

当時たぶん、まだ私も二、三歳や四歳…

 

どの程度通っていたのか聞いたことはないけれども、
しょっちゅう出掛けていた記憶はあります。

 

上に書いたプレイランドで、
いつも本を読んでいたような、おぼろげな記憶。

 

結局、弟は、手術はしなくてよくなったみたいですが、
全身に回るはずの血流が、
心臓にあいていた穴のせいで漏れ、回りきらず、
その分、いろんなところの成長が、止まったままや、遅れていたり、という状態でした。

つまり、身体も小さく、発達(脳)も遅れ、
障がい者手帳を持っていました。

普通に会話ができ、交流が出来るけれども、
同時に二つの事は出来ない、そんな感じでした。

 

この弟とのことは、またかける時に書きたいと思いますが、

 

いま書きたいのは、

その弟が、
2012年の秋に亡くなってしまったこと。

それも、お彼岸の最中に。
それも、父の、七回忌の年に。

 

不思議な部分も、たくさんありますが。

それはまたの時に。

 

 

まず時系列で書いてみます。

 

その日、
その連絡をもらったのは、
私が当時小中学生の息子たちを散髪に連れて行き、車内で待っていた最中。

 

その、店に入る前に、
息子たちは、私の母、つまりおばぁちゃんと、ちょっとだけ電話で話し、
そして、店内に髪を切りに入っていった後でした。

 

私は、電話を切って、10分もしないのにかかってきた母からの電話に、

えっ?

とは思いましたが、
よくいう、胸騒ぎなどはなく、
静かな感じでした。

 

母が言うには、
私との電話を切って数分後、
警察から電話があり、

弟が事故に遭い、病院へ搬送された、と。

 

なので、追って病院に行ってください、との、シンプルにそれだけでした。

詳しい説明は、何もなく・・・。

 

私も母も、大変なことになっているなんて知ることもなく、
弟は、障がいの影響で、自転車しか乗れないので、
車に引っかかった、とか、溝に落ちてこけた、とか、
壁にぶつかったんだろう…くらいの軽い気持ちでいました。

 

下の弟も仕事中で、父も亡くなり、母は車の運転も出来ないので迎えにいく算段をしようとしましたが、急いでタクシーで向かう、とのことで、
私はそのまま息子たちの散髪終わりを待つことにし、
旦那さんに電話をし、状況を説明して、
自宅に息子たちを降ろしたらそのまま病院に行くつもりにしていました。

 

そこで、冷静だった、旦那さんが、

なんで○○病院なん?  と。

事故のあったところの近くの救急ではなく、
こっちの総合の方の救急なんは、なんかあるかも…、

とのことで。

 

とりあえず、銀行へ行き、何かの時(入院を想像していました)には必要になるであろうお金、三万だったか、五万だったかを降ろし、
私がバタバタになっても何とかなりそうなように食料を購入し、息子たちを家に連れ帰り、旦那さんに渡してから、病院に向かいました。

 

夜七時頃でした。

 

なんとなく、そのころから、
旦那さんに上の話を聞いたこともあるのですが、
ざわざわしていて・・・・・

 

私が着いたら、もうすでに下の弟も着いていて、
迎えに降りてきました。

 

その、下の弟の顔を見て、
瞬間、ある程度を理解しました。
(淡々と書きます)

 

弟が居るという、
集中治療室に向かいましたが、
姉弟の間で会話はなく…
というか、出来なく。

 

ここや・・・

 

というだけで、彼も精いっぱい。

 

入ると。
頭部に包帯ぐるぐる巻きの弟。
いっぱいコードがついていて、
ピッピッという音。

 

と、母の泣き声。

 

実は、この時、もうすでに、
息はなく、心臓も動いていなく、
機械で無理やり、の状態でした。

 

要は、母が落ち着くのを待っていたのです。

 

父が亡くなり、七回忌を終えて、まだ数か月でした。
あまりにも、母にとっては、
突然に、世界が変わりすぎた状態だった日でした。

 

どれくらい待ったか、
とにかく説明を…
とのことで、
母と、私、弟の三人で、話を聞こうとしたときに、
母の兄と、母の妹夫婦が到着し、
一緒に説明を受けました。

 

シンプルに冷静に書きますが。

 

ワンボックスカーを運転していた方が、
運転しているまんま、
スマホの充電が切れそうなことに氣付き、
運転状態のまま、手探りで充電コードを車に繋ごうとした、
探り当てられないので運転しているまんまで一瞬目を離した、
探っている最中に「ドンっ!」と何かにぶつかった。
本人は、電柱にぶつけたか、と思ったそうですが、
前を見ると、自転車と人が飛んでいた・・・・・

 

という事だそうです。

 

病院の方の説明では、
たぶん、ぶつかった瞬間に、気絶、もしくは即死だったであろう…
との事でした。

 

病院到着までの間にも、いろいろ手を尽くしたけれども、、、

という事でした。

 

自転車のハンドル部分に胸を強くぶつけたらしく、肺も損傷。

当たった瞬間に少し振り向いたらしく、右のこめかみを強打し、
頭蓋骨が大きく損傷。これが致命傷。

 

頭の中に血があふれ、本来中心にあるべき脳幹が、
脳が腫れ上がっているため、真ん中にありませんでした。

 

結局、手か足の一本でも折れたのかも、と、
車いす生活を想像して到着した病院で、

死亡の判断をもらい、
手続きをし、
帰宅して、お葬式の準備を始めることになりました。

 

この日の朝、
普通に話していたのに。
人が亡くなるのって、
一瞬です。

 

この辺りは、地に足がついていないというのか、
なんだかふわふわしていたし、
実は、何をどうやっていて、誰と話して、何をしたのか、、、
あんまり覚えていません、

いまでも。

 

下の弟が、しっかりと、
父に続き、兄の葬儀まで、
かっちりやってくれたので、
私と母は、とりあえずそこに乗っかって何とか終わった、そんな感じで、
お葬式を終え。

 

そのあとです。
私も、母も、
百日法要まで、
ほとんど記憶に残っていないんです。

 

周りの人の話だと、
しょっちゅう私は車で、
母の様子を見に、里(実家)に何度も行ってたみたいです。

 

車で約20分ちょっとです。

 

でも、覚えていません。
自分の家の事も、どうやっていたのか。。

 

それでも、
百日法要を終えたあたりから、
少しずつ記憶が出て来ます。

 

なぜか?

 

事故の裁判が始まったから。

 

こちら側からすると、
怒りの裁判になったから。

 

詳しくは書きませんが、
怒りの感情が湧き上がってきたからこそ、
現実に戻れた、のかもしれません。

 

それまでは、
死んだように生きていたんだと思います。

 

覚えていませんが。

 

その裁判での怒りで。
私と母は、
ある存在にとてもお世話になり、
とても助けられます。

 

話を聞いてくださるかたでした。

 

相談員さんとでもいうのか、
とにかく、なんでもこまかく全部話を聞いてくださり、
受け入れてくださった。

 

この、思いをまるごと吐き出せた体験が、
私にこの後大きな影響を与えているのです。

 

この方、この存在が居なかったら、
私は、母は、立ち直れていないかもわかりません。

 

ここで、本当にお世話になったこの方から、
私も、そういう仕事をしていきたい、
と、思うようになり、

 

カウンセラーとか、アドバイザーを調べ、
心理学を学ぶようになり、

そこから、
なぜか聴こえる声に繋がってくる(復活する、といった方が良いのかも)

量子力学や潜在意識や宇宙理論、などに、
学びが進んでいくことになるんです。

 

ざっくりですが。
そして、
まだどうしても感情が出て来ちゃうので、
出来るだけ端的にシンプルに書きましたが。

 

この弟の突然の死で。

 

人はいつ死んでしまうかわからない、

いつ命の終わりが来るかわからない。

だからこそ、
いまを、いましたい事を、
後悔しないように、
しっかりやって生きよう、

 

と。

決めたのでした。

 

 

これが、この後、私の育児にも影響を与えているし、
私自身の生き方にも、そして下の弟にも、
もちろん母にも大きく影響を与えています。

 

良い影響です♡

 

いま母は、
習い事をいくつもやっています。

 

詩吟、絵手紙、陶芸、コーラス、パソコン、習字、
また、ボランティアもやっていますし、
健康教室にも通っています。

 

いまは、
まだ涙ぐむ事もあるけれども、
自分を楽しんで生きているように見えます。

 

一週間は七日しかないのに、
上に書いたように、午前も午後も予定が入ってて、
でも、楽しそうに、友達の車に乗せてもらっては、
お教室に通っています。

 

私も、
この、弟の死が無かったら。

 

いまのこの世界にはいなかったと思います。

占い師をする事もなかったでしょうし、
本当にご縁のあった方のみに、レイキの伝授をしているだけで、
なぜか聴こえるわかる、という能力も、使わず、ひっそりと、

 

日々、なんらかに我慢しながら、
周りに気を使いながら、
本当の自分じゃない自分で、
生きていたんじゃないか、と思います。

 

悲しくて、悔しくて、、
でしたが。

 

弟が残してくれたこと、
教えてくれたこと、

 

とても大きいものとなっています。

 

先ほど書きましたが。
吐き出したい思いを、
そのまま吐き出すことを受け入れてくれる、
そんな場を創りたい、と思っています。

 

体験したからこそわかることです。

 

吐き出せたその先、
その思いを吐き出すことこそが、
その人のこれからの生き方を変えることにつながるから。

 

そここそに、
これからの人生、
本当の自分に戻るヒントが、
実は詰まっているから。

 

なかなか吐き出せない思い、
たくさんあると思います。

 

どなたでも構いません。
出来るのであれば、信頼できる第三者が良いですが。

 

吐き出しちゃってください。

吐き出すこと自体があなたの救いになり、

吐き出すことでエネルギーが回り、

吐き出せることで、安心感が生まれます。

 

 

私自身、
これは、弟が教えてくれた、
私の本質への戻り道、還り方、
だったのではないか、と思っているのです。

 

長くなっちゃいました。

 

が。

私がお話をする事でお相手を癒したい、
と思うきっかけになった、
とても大きな転機だった、
出来事を書きました。

 

これで、もし、
どなたかの、
心の重しが取れるようになったなら、
うれしいです。

 

この出来事があり、
↓↓ 出来てきたメニューです。

 

個人セッション~マンツーマンセッション=リーディング・ライフコーチング

 

占いだけじゃないです。
あなたの吐き出したい思いを受け止める事、も、
その先に、こう成りたい、の世界を創ることへのアドバイスも、

 

私に出来る事は、
なんでもしたいと思っています。

 

よろしくお願いします。

 

ありがとうございました。

 

満結実

 

お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

占い師のライフコーチです。

2003年にレイキの伝授を受けそれまで全く知らなかった世界を知り、ごく自然にリーディングをする展開になりました。

50代、成人した社会人息子が二人。
男の子育児や嫁姑、夫婦関係やご近所付き合い、ママ友関係などの人間関係…そしてお金の事…いろんな悩みがありました。
でも、こころの事エネルギーの事潜在意識の事を知っていくことで少しずつラクに楽しく自由に自分を生きられるように変わって来ました。

なかなか信じられず受け入れられなかったリーディングを始めてからの聴こえる声のことや感じる事を数年前にやっと受け入れた時、また人生が大きく展開をしました。
なぜか占い師をする展開がやってきて…

だけど占いだけでは奥深くの悩みが解決・解消しないことに気付き、潜在意識、量子力学、コーチング、ビジネス構築と深く学んでここまで来ました。それらが全部必要だったと氣付きました。

エネルギーが解るといろんな事が生きやすくなる♪
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